Zuyaの技術力
Zuyaの技術力
みなさん、 コーティングの技術力 ってどこで判断できるのか
ご存じでしょうか?
※詳しくはこちら。
コーティングの仕上がりや持続力(効果)にも影響してくるので、
技術力はもちろん、信頼できる施工店において重要なポイントであることは間違いないです。
ここで、Zuya factoryでの技術力をご紹介いたします。
■施工のご相談やご予約時のヒアリング
車種、年式、ボディカラー、保管環境、洗車方法 (手洗いor洗車機)をていねいに確認いたします。
施工前のご不明な点や懸念点は、すべて解消してから。
ご満足のいただけるかたちでの施工開始をいたしております。
■お車の状態やボディカラーによる特徴を判断した施工
車の表面は塗装ですので、つるつるではなく、厳密には凸凹があるのです。これは「柚子肌」(=海外ではオレンジピール)と呼ばれ、作業内容に応じて肌調整も必要な場合があります。新車であっても鉄粉、水じみ、小傷がありますので、すべてリセット(下地処理)しコーティングを施し適切な温度湿度で乾燥させます。そういったお車の塗装状態を確認したり、塗装の劣化、膜厚が少ないなどガラスコーティングではなくカルナバWAXの選択肢など、Zuya factoryでは確認させていただいております。
■研磨による下地処理について
①ポリッシャー(研磨機)
Zuya factoryではドイツ・イタリア・日本の厳選したポリッシャーを使っております。様々なプレスラインや細かいスポットに対応できるよう、サイズやアクション・回転スピードの異なるポリッシャーを揃えております。塗装をいかに削らずにキズを抜くか、やはりプロの腕の見せ所になるのです。当店は次世代研磨システム(専用の研磨機・コンパウンド・バフ)を取り入れ従来の研磨方法に比べ低温度で塗装表面へのダメージを抑え必要以上に塗装を削らずFRP・ウレタン・カーボンの素材に有効でレクサスやニッサンの自己修復塗装にも特に有効です。
②バフ(ウール、マイクロファイバー、スポンジ高反発・低反発)
塗装状態を見極め負荷がかからないよう、個々使い分けをしております。輸入車に対応する場合、海外製の機材のほうが相性の良い場合があるので、そういった対応もできるよう、海外製機材も駆使しております。
③コンパウンド(研磨剤)
水溶性・油性コンパウンドを状況に応じて使用しております。
その他、コンパウンドで磨いた後には脱脂処理というコンパウンドに含まれる油を除去する作業と専用シャンプーでの洗浄を行いコーティングの定着率を高めます。
上記①~③を塗装状況に応じてマッチングし最適研磨方法を導き出します。
④養生(マスキングテープ・マスカー・タイヤカバー)
研磨作業をおこなわない箇所の保護として養生を行います。
Zuya factoryでは、厳選した粘着力の少ないテープを各サイズ使用しポリッシャーのパッドサイズに応じたマスキングを行います。年式の古いお車などはヘッドライトやメッキパーツなどにテープにて養生することでテープを剥がす際に一緒に剝がれてしまうこともあるのでポリッシャーのパッドサイズを変えノーマスキングで施工させて頂く場合もございます。
■Zuya factoryの口コミや実績
口コミはこちら(お客様の声)やGoogleの口コミ、エキテンサイトから、実績は下記や、ブログからも確認いただけます!
多くの方からいただいている声をご参考に、ぜひカーコーティングのご用命はZuya factoryにお任せください!
~実績~
東京オートサロンに磨き上げに行ってきました!
TOYOTIREさんの全台を含む計8台を磨き上げてきました。
その内の3台を以下に掲載しました。
ズヤファクトリーの施工技術が認められての出張でした。
なにしろ「東京オートサロン」ですから、やりがいもあり、大変光栄でした!